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グライディングジョイント 「グライディングジョイントGLH型
」は、寒冷地の除雪車のグレーダー刃先による損傷を防ぐ目的で開発された鋼製歯型の伸縮装置です。



グライディングジョイントGLH型は以下の特長を有しています。

  1. 除雪中のグレーダーの刃を上方に誘導する誘導板により、伸縮装置本体を保護します。
  2. 従来のフィンガージョイントに相当する強度を持ち、耐久性の高い伸縮装置です。
  3. 既設床版に設置したアンカーと補強鉄筋との連結により一体化された、シンプルな構造です。
  4. 各種桁形式に対応可能です。
  5. 工場で組立てるため、品質が安定し、現場工期も短縮できます。
  6. 弾性シーリング材の充てんで、非排水型の鋼製伸縮装置となります。
    構造図
クローザー(二重止水材
二重止水材を取付けることができます。(オプション)
伸縮装置本体の止水材が損傷した場合でも、クローザー(繊維補強ゴムシート)が二重の止水材となり漏水を防止します。
クローザー本体 設置状況



構造:

  1. 主部材のフェースプレートにテーパ付きの誘導板を溶接することにより、除雪対応型の伸縮装置を実現しました。
  2. 斜橋に対しては誘導板を斜角方向に取付けて、グレーダーの刃を上方にスムースに誘導します。
断面図
平面図
( )内寸法は、GLH−60/70に対する寸法です。
種類:
(単位:mm)
種類 フィンガー遊間 適用床版
最大遊間
伸縮量 重量
(kg/2m)
最大 最小
GLH-20 25 5 80 20 156.1
GLH-30 35 5 100 30 166.7
GLH-40 45 5 120 40 175.9
GLH-50 55 5 140 50 184.4
GLH-60 65 5 160 60 241.8
GLH-70 75 5 180 70 253.4

施工手順:
補修時の施工手順は以下のとおりです。

旧伸縮装置撤去等
床版の遊間内に型枠設置
アンカー打設・設置
伸縮装置の設置
補強鉄筋の配筋・溶接
後打ちコンクリートの打設・養生
完成




グライディングジョイントGLH型では、以下の材料を使用しています。

  • 鋼材(鋼板、鉄筋)
  • 弾性シーリング材(2液型ポリブタジエン系シーリング材)
  • 後打ちコンクリート(補修時には、超速硬コンクリートを使用します。)
  • PDFGLH-20PDFGLH-30PDFGLH-40PDFGLH-50PDFGLH-60PDFGLH-70の製品規格表

  • PDFカタログ
  • グライディングジョイントGLH型に関するお問い合わせは、弊社各営業所までお願いします。

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