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緩衝チェーン
緩衝チェーンは、橋梁の落橋防止構造の一つで、地震時に橋梁上部工が落下することを防ぐだけでなく、地震時の衝撃を確実に緩和できる落橋防止構造です。



緩衝チェーンは以下の特長を有しています。

  1. ゴムで被覆されたショックレスチェーンの使用により、衝撃を確実に緩和できます。
  2. 取付けブラケットのサイズを小さくできます。
  3. 地震時慣性力の作用方向に対して自由度があります。
  4. 構造が簡素で、取付けが容易です。
  5. 工場出荷時に引張試験を行い、全ての製品に対し品質確認を行っています。
  6. 橋梁に傾斜がある場合でも、リンク数・取付角度の変更により対応可能です。
  7. 干渉物の状況に応じて、取付位置の変更が可能です。

緩衝チェーンは、対象構造物の地震反力に合わせ、要求される条件に対応できるよう各種用意しております。緩衝チェーンの施工は、構造物によっても異なりますが、基本的に【ブラケット取付】→【緩衝チェーン設置】という非常にシンプルな手順で行います。
また、各種設計計算用の資料も取り揃えております。お気軽にお問い合わせください。

緩衝チェーンの形状
緩衝チェーンの種類




衝撃実験の結果から、通常のチェーンのみの結果に比べ、ブラケットに作用する引張力を緩和できることが証明されています。

比較実験の結果 衝撃試験状況




PDF緩衝チェーン(224KB)では、以下のような材料を使用しています。

  • ゴム(天然ゴムと合成ゴムを混合した加硫物)
  • ショックレスチェーン(SCM420H)
  • 強力チェーン(SCM420H、SCM430、溶融亜鉛めっきHDZ55)
  • 強力シャックル、調整シャックル(SCM435H、SCM435、溶融亜鉛めっきHDZ55)





  • PDFカタログ(Gタイプ)
  • また、各種設計計算用の資料も取り揃えておりますので、お気軽にお問い合わせください。緩衝チェーンに関するお問い合わせは、各営業所までお願いします。

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