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コンクリートの劣化を考えるとき、コンクリートの水セメント比(W/C)は重要な要素になってきます。また、アルカリ骨材反応では反応性骨材が使用されているかどうか、もしくはどのような反応性骨材が使用されているのかという情報が必要です。これらはいずれも、コンクリートを分析することによって得られます。また、劣化によって生じた生成物の特定や、劣化を引き起こした原因物質の浸入、分布など、コンクリートサンプルを調べることでより詳細な情報を得ることができます。

コンクリートの配合を調べる方法は、セメント協会法やICP法などいくつかありますが、いずれの場合でもある程度の精度でW/Cや骨材量などを推定できます。
コンクリートの配合推定は、例えば圧縮強度の小さいコンクリートで、圧縮強度が配合不良により生じたものか、もしくは劣化など経年後の変状によって生じたものかを判断したり、鉄筋が腐食しているコンクリートに対し、中性化速度や塩分拡散係数などとの整合を調べたりする場合に有意な情報を与えてくれます。



走査電子顕微鏡(SEM)は、電子線を利用した非常に高精度の顕微鏡です。
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