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PCウエル-リフレ工法 「PCウェル−リフレ工法」は、既設のPCウェル橋脚に鋼板を巻き立て、グランドアンカーを反力に取って圧入したのち、PCウェル躯体と鋼板の間にモルタルを充てんして一体化する耐震補強工法です。



当工法は以下の特長を有しています。

  1. 大規模な土留めや締め切りが不要で、経済性、施工性に優れた工法です。
  2. 狭い桁下クリアランスでの施工が可能です。
  3. 低騒音・低振動で周辺環境に大きな影響を与えません。

工法概要図

設計法:

  • 補強した位置より上部を橋脚部、下部を基礎部と区分して下記の設計により実施します。
  • 橋脚部は、地震時保有水平耐力法により設計します。
  • 基礎部は、橋脚下端の耐力相当の荷重を作用させて照査します。

適用条件:

  • 既設PCウェル径は、Φ1.6〜Φ4.0mを対象とします。
  • 適用土質は、粘性土、砂質土、礫質土等の各土質とします。
  • 桁下クリアランスは、4.0〜5.5m程度必要です。

施工手順:

施工は以下の手順を基本とします。






PCウェル−リフレ工法全景 補強鋼板圧入状況
  補強鋼板設置状況  




PCウェル−リフレ工法では、以下の材料を使用しています。

  • 補強鋼板(溶接構造用圧延鋼材、9mm以上)
  • 充てんモルタル(高流動水中不分離型無収縮モルタル、圧縮強度45N/以上)

 PCウェル−リフレ工法は、株式会社白石、株式会社ピーエス三菱、ライト工業株式会社、ショーボンド建設株式会社を主体とした柱状体圧入補強協会の工法です(特許番号:特許第3425762、国土交通省新技術情報(NETIS)登録番号:KT-000063)。
  PCウェル−リフレ工法に関するお問い合わせは、各営業所までお願いします。

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