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橋梁用鋼製伸縮装置の止水工法の1つで、フィンガータイプ伸縮装置の乾式止水材です。新設時の他、補修時においては橋梁下面からの施工が可能です。
母体がフォーム構造のため、軽量で施工性に富んだ材料です。
バリアレックス




バリアレックスは以下の特長を有しています。

【1】 優れた施工性
軽量で取扱いが容易であり、伸縮装置の下面から簡易に施工できます。
補修時においては従来工法に比べ横断勾配の配慮も不要です。

【2】 品質が安定
工場製作品のため、安定した品質、精度が保持できます。

【3】 高い止水性能
伸縮装置の多元的な挙動にスムーズに対応でき、母体がフォーム構造のため体積変化が可能で、接着面への応力集中が少なくなります。(最大遊間時でも常時圧縮力がかかるようにセットします。)
地覆部と車道部の一体セットも可能です。

【4】補修が容易
母体がフォーム構造のため、撤去が容易に行えます。


施工は以下の手順を基本とします。

既設止水材撤去
既設の止水材を撤去します。
プライマー・接着剤塗布
プライマー・接着剤塗布
バリアレックスの圧縮
バリアレックスの圧縮
完成
完成

ウェブ面清掃・プライマー塗布・接着剤塗布
ウェブ面をケレン・シンナー清掃し、専用プライマーを塗布します。プライマーの乾燥後、ウェブ面・バリアレックス側面に専用接着剤を塗布します。

バリアレックスの圧縮・セット
接着剤が硬化する前に、バリアレックスを圧縮・セットします。

端部・下部処理
バリアレックスの端部に専用シール材を塗布し、下部には三角シーリングを行います。

支持金物設置
必要に応じて、支持金物を取付けます。

完成




乾式止水材バリアレックス−Mは、伸縮疲労試験(8,000回)、止水試験(4,000回または破断・漏水が起きるまで)を行い異常がないことを確認しています。




乾式止水工法バリアレックス−Mで使用する材料を示します。製品は設置遊間(65〜1950mm)により各種サイズを用意しています。
なお、設置遊間の大きさにより支持金物が必要となる場合がありますので、お気軽にお問い合わせください。

  • バリアレックス−M(乾式止水材本体・各種サイズあり)
  • プライマーD(1成分系シリコンプライマー )
  • 接着剤(CF5077:1成分系シリコン接着剤)
  • シール材(CF5044:1成分系シリコンシーリング材)
  • 支持金物(設置遊間により必要)



バリアレックスは、ニッタ(株)が製造、ショーボンド建設(株)が販売代理店を行っています。
バリアレックスは、NETIS登録されています。(フィンガージョイント用大型乾式止水材:KK-050116)
バリアレックスに関するお問い合わせは、各営業所までお願いいたします。

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