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漏水防止工法
SBクリアドレーン工法

SBクリアドレーン工法とは

SBクリアドレーン工法は、樋に透明なFRP板を用い、施工後も覆工コンクリートの変状確認が可能です。
また、クリアドレーン板には、はく落防止機能があり、導水とはく落対策を兼ね備えた工法です。

 


  1. SBクリアドレーン工法設置後も、躯体面の状態を常時観察できます。
    透明なFRP板の使用で、設置後も躯体面の変状を常時観察できます。
     
  2. はく落防止機能に優れています。
    クリアドレーン板は、剛性の高いFRP板を用いますので、はく落防止効果(約50kgf程度の重量)を発揮します。
     
  3. 施工性に優れています。
    設置方法は、クリアドレーン板をアンカーで固定するだけです。
     
  4. 維持管理が容易です。
    部分的な取り外し、取り替えが容易です。
     
  5. 導水機能に優れています。
    波板状のFRP板で発泡体を均等に圧着しますので、発泡体が躯体面に追従し、漏水を完全に防ぎます。



構造・使用材料 SBクリアドレーン工法

■クリアドレーン板(FRP板)の規格値
項目 単位 試験方法 規格値
引張強さ MPa JIS K 7054 50以上
曲げ強さ MPa JIS K 6911 100以上
全光線透過率 JIS K 7105 60以上

 

1 クリアドレーン板の前処理
発泡体の波状部にスプレー糊を吹き付け、クリアドレーン板の端から圧着して取り付けます。
2

墨出し
躯体の型枠段差等を断面修正し、平滑な面としてからSBクリアドレーンの取り付け位置をマーキングします。

3

アンカー孔削孔
マーキングに沿ってSBクリアドレーンを配置し、板のアンカー孔にあわせて削孔します。
継目部は、板の下部を50mmラップさせ、次の板に被せます。

4

SBクリアドレーンの取り付け
アンカー孔の清掃後、CD座金を設置してアンカーボルトを打ち込み、クリアドレーンを取り付け固定します。ナットは、発泡体がコンクリート面と密着するように締め付けます。

5

完成


クリアドレーン板の前処理 墨出し
クリアドレーン板の前処理 墨出し
アンカー削孔 SBクリアドレーンの取り付け
アンカー削孔 SBクリアドレーンの取り付け
完成
完成


クリアドレーン板のはく落荷重試験
押し抜き試験の結果から、優れたはく落防止効果が確認されています。

押し抜き試験 試験結果
  荷重 - 変位の関係



  • PDFカタログ
  • SBクリアドレーン工法に関するお問い合わせは、最寄の各営業所までお願いします。

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