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張出床版補強工法
CFプレート上面埋設工法

CFプレート上面埋設工法とは

CFプレート上面埋設工法本工法は、既設RC床版の上面を切削(約10mm)した後、切削深さを修復するショーボンドJH-3(エポキシ樹脂モルタル)の中にCFプレート(炭素繊維成形板)を埋設し、躯体と一体化させて床版を補強する工法です。道路橋の拡幅または地覆の改良等により曲げ補強が必要になった張出床版上面に適用することができます。


主な特長

  • 確実な補強効果が得られます。
    高品質のCFプレートをショーボンドJH-3で埋設一体化しているため、確実な補強効果が得られます。
     
  • 施工後の維持管理が容易です。
    補強材は埋設されているため、舗装の切削時に補強材を傷める恐れがありません。
     
  • 舗装の耐久性に影響しません。
    既設床版厚さの中で補強するため、舗装の耐久性に影響を及ぼしません。
     
  • 施工性に優れています。
    床版上面からの施工なので、足場等の架設は不要です。また、CFプレートは厚さ1〜2mmの炭素繊維成形板で、極めて軽量であり、特殊な施工機械も不要です。


施工手順


床版コンクリートの切削
床版コンクリートを深さ約10mm切削し、研掃します。

ショーボンドJH-3敷設(下層)
JH-3を厚さ4mm程度敷設します。

CFプレート設置
CFプレートを所定の間隔で設置します。

ショーボンドJH-3敷設(上層)
JH-3を厚さ4mm程度敷設し、CFプレートを埋設します。

硅砂散布
JH-3が硬化する前に、硅砂を散布します。
防水層設置
H-3の硬化後、シート系防水層を設置します。
舗装敷設
ショーボンドJH-3敷設(下層)
ショーボンドJH-3敷設(下層)
CFプレートの設置
CFプレートの設置
ショーボンドJH-3敷設(上層)
ショーボンドJH-3敷設(上層)
硅砂散布
硅砂散布
補強完了
補強完了


使用材料

CFプレート上面埋設工法では、以下のような材料を使用しています。


  • PDFカタログ
  • 本工法のお問い合わせ、お見積およびご注文は、弊社各営業所までお願いします。


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