床版の変状進行を目視確認できる補修・補強工法 PVM®工法 NETIS SK-110004-VR

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特長・概要

PVM工法とは

PVM工法は、高強度タイプ炭素繊維2方向分の補修・補強効果を持つPVMシートを、透明の接着剤でコンクリートに接着、一体化する工法です。
橋梁床版の補修・補強およびはく落対策に適用し、ひび割れの進展を目視で確認(可視化)できます。

*直接日射のあたる箇所では、ふくれ等の変状をきたす恐れがあるため、適用を避けてください。

主な特長

PVM工法は以下の特長を有しています。

1補修・補強効果

PVMシートの繊維量(引張剛性)は、(旧)建設省土木研究所:コンクリート部材の補修・補強に関する共同研究報告書(Ⅲ)の補修設計 に示された最小炭素繊維シート(繊維目付量200g/㎡高強度タイプ)の2方向分を満足しています。

2ひび割れ目視効果

PVMシートは、連続炭素繊維を格子状に配置しており、透明の接着剤で接着します。コンクリートにひび割れが発生した場合、ひび割れが白く浮き出てきますので、目視確認ができます。

3はく落防止効果

PVM工法は、はく落防止効果にも優れています。(押抜き試験において、変位10mm以上の範囲で最大荷重1.5kN以上が得られること。〈NEXCO構造物施工管理要領(H23.7)はく落防止性能基準値〉)

4工期短縮

PVMシート1枚の接着で、炭素繊維シート2層分の補修・補強を行えるため、工期短縮が図れます。

5定着長管理

シート端部に織り込んだ赤糸に沿ってシートを重ね合わせることで、定着長115mm(規定値: 100mm以上)が確保されて定着長管理が容易になり、施工品質が向上します。

6環境に配慮

PVM工法で使用する全ての材料は、有機溶剤を含みません。




カタログ・資料

使用材料

材料名 系統 製品説明書 規格表 SDS カタログ
PVMプライマー 2液無溶剤型エポキシ樹脂系プライマー

195.8 KB

54.1 KB

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PVM 2液型エポキシ樹脂系繊維シート含浸接着剤

201.6 KB

66.5 KB

6.8 MB

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PVMクリアトップ 1液水性シリコン樹脂上塗り塗料

183.8 KB

907.1 KB

301.4 KB

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PVMシート はく落防止兼用床版補強用炭素繊維シート -

984.1 KB

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