電気防食工法 e-Cover・C工法 NETIS KT-150017-A

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特長・概要

e-Cover・C工法とは

e-Cover・C工法は、線状のチタンリボンメッシュ陽極を用いた、外部電源方式の電気防食です。
予めチタンリボンメッシュ陽極を取り付けている専用モールを、アンカーリベットでコンクリート面に設置し、エポキシ樹脂系シール材で固定する接着方式の陽極システムです。
従来工法のようなカッター切削や陽極の埋戻しが必要無いため、構造物を傷めず、作業効率性・安全性の高い工法です。

主な特長

1陽極設置時にカッター、はつりが不要で、構造物を傷つけません。

2粉じんの発生がなく、環境にやさしい電気防食工法です。

3鉄筋量に合わせて陽極量を変更することができます。

4設置後にグラウトモルタルを充てんする為、短絡が起こりづらく、金属片除去等の前処理が簡単です。

5水密性に優れており、水による影響を受けないので、均一な防食電流を供給できます。

6シールとアンカーリベットの併用により落下を防止します。

7施工が簡便なため、経済性に優れます。

工法概要

適用

1e-Cover・C工法は、鉄筋コンクリート構造物の塩害対策工法です。

2潜伏期から劣化期まで、すべての劣化進行過程に対応できます。
(加速期から劣化期の構造物は、補強工法とも併用可能です。)

3陽極の耐久性は40年以上です。

4水中部以外の場所に適用できます。

5湿度85%以下、温度5℃以上、表面水分計8%以下の環境下で施工できます。

カタログ・資料