HOME ショーボンド建設株式会社
HOME >> 分野・構造物から選ぶ >> 土木分野 >> トンネル >> 大断面修復工法 HOME

大断面修復
塩害による損傷を受けたコンクリート構造物で、塩分を多く含んだコンクリートを打ち替える場合や、凍害劣化部の断面修復する場合など、比較的大きな規模で断面修復を行う必要が生じます。
大断面修復工法は、このような大きな断面の欠損に対し、型枠を設置して注入材を充てんすることによって、健全な断面を回復する工法です。





 大断面修復工法では、はく落した断面の回復、劣化因子を含んだコンクリートの打ち替えを目的にしていますが、鉄筋腐食が考えられる場合は防錆材の塗布や電気防食の適用、耐荷力の不足が懸念される場合には鉄筋の追加による補強など、補修目的に応じて様々な対応ができるという特長があります。
 大断面修復の方法には、一般的に以下の3種があります。
●吹き付け工法 ●型枠注入工法 ●プレパックドコンクリート工法
 これらの中から型枠注入工法の基本的な概念図を示します。


注入工法





型枠注入工法での施工は以下の手順を基本とします。

下地処理工
浮き、脆弱部、ほこり等を除去し、清浄にします。また鉄筋の錆を除去します。

鉄筋防錆工
場合によっては鉄筋に防錆材を塗布します。

型枠組立工
型枠を組み立てます。

シール工、パイプ取付工
注入パイプやエア抜きパイプを取付け、型枠周りをシール材でシールします。

注入・養生工
注入材を注入し、硬化するまで養生します。硬化後、型枠を脱型し、仕上げます。


型枠設置状況 注入状況
型枠設置状況 桟橋での注入状況





各種注入材の性能確認試験を実施しています。詳しくは、各営業所にお問い合わせください。





大断面修復工法で使用する材料を示します。


大断面修復工法に関するお問い合わせは、弊社各営業所までお願いします。

▲TOP