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裏込め注入材充てん確認センサートンネルや護岸などの裏込め注入工事では、注入材が空洞全体に充てんされているかどうかの確認が問題となります。この問題を解消するために開発されたのが2種類の確認センサーです。注入充てん前にいずれかのセンサーを設置することで、充てん状況を正確に確認できます。

 

裏込め注入材充てん確認センサーには電気抵抗式ポイントセンサーと静電容量式レベルセンサーの2種類があり、状況に応じて使い分けます。

●電気抵抗式ポイントセンサー

  1. 2つの電極間に注入材が到達すると、電極間に電流が流れ、センサーが感知します。
  2. 注入材がセンサーに到達すると、検知器のランプが点灯して知らせてくれます。
  3. 同時に多点での測定が可能です。
検知器システム 電気抵抗式
ポイントセンサー
センサー設置例

●静電容量式レベルセンサー

  1. センサー表面に接触する注入材の面積によって、静電容量が変化することを利用したセンサーです。
  2. 注入材を感知してから、連続的に注入の進捗状況を記録できます。
  3. 装置1セットにつき1点の測定となります。
静電容量式レベルセンサー   設置例


調査方法はいたって簡単です。注入作業前にセンサーを取付け、注入作業を開始すれば、あとはセンサーと検知システムが注入材の充てんを感知してくれます。


静電容量レベルセンサーの測定例
電気抵抗式ポイントセンサーの場合、検知器システムのランプが点灯した時点でセンサー位置まで充てんが行われたことがわかります。また、静電容量式ポイントセンサーでは、記録紙に記されたチャートから充てん完了を判断します。

空洞充てん作業では、完全に充てんを行うことが重要なポイントです。
より精度の高い施工を行うため、是非ご活用ください。


  • PDFカタログ
  • 裏込め注入材充てん確認センサーは特許を取得しています。
  • 裏込め注入材充てん確認センサーに関するお問い合わせは、弊社各営業所までお願いします。

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